学校に通うことの意味でいちばん大切なのは、
けっして知識を得ることではなく、知恵を得ることだと思います。
どういう知恵かというと、人生に必要と考えられる知恵です。
我認為上學最重要的意義絕不在於學習知識,而在於獲得智慧。
至於是什麼樣的智慧,就是對人生來說不可或缺的智慧。
目前分類:【Reading】 (5)
- May 09 Sat 2009 14:26
。玩譯。「ピーター流外国語習得術」ピーター.フランクル
- May 08 Fri 2009 13:12
。玩譯。「経済学を学ぶ」岩田規久男
「金さえ払えば入れる大学」は確かに常識人にとって嫌な感じがするだろう。
しかし、「金さえ払えば入れる大学」を卒業したからといって、
果たして就職させてくれる会社があるだろうか。
なぜなら、現代の日本では、会社は受験勉強を勝ち抜いた能力を評価するのであって、
勉強せずには入れる大学を卒業する能力は全く評価しないからである。
「有錢就能念的大學」的確是讓一般人覺得很不好。
但如果從「有錢就能念的大學」畢業的話,
真的有能夠給予他們就業機會的公司嗎?
- May 07 Thu 2009 01:33
。玩譯。「二十一世紀の默示録」星野智幸
「これまで38年の人生で,私は十回以上、葬式に出た。
そのうち六回は遺体を見た。それは眠っているようにも、作り物のようにも見えた。
活了38年,參加過10次以上的喪事。其中6次看到了遺體。有些像是睡著的樣子、也有些像是假人一樣。
現在の地球上の人間の数は50億だか60億だか。そのすべてはやがて死ぬ。
これまですでに死んだ肉体の数は2000億というようなことをどこかで読んだ覚えがある。
地球上現在大概有50或60億人口。全部都難免一死。
記得不知道在哪裡讀到過,目前為止大約已經有2000億的死屍。
- Aug 13 Wed 2008 21:47
[遊山] 玉山行前「測驗」
今天看了《臺灣山岳傳奇》陳佩周(聯經)這本書,
http://www.books.com.tw/exep/prod/booksfile.php?item=0010122841
裡面有一小節記載了日治時期臺北第三高女的學生
由老師大橋捨三郎(也是當時臺灣山岳會的理事之一)
帶領登玉山,
非強迫性的參與有三十多位女同學報名,
但還得經過體能測驗,
這個測驗就是